ボンネット
昨日スープラのボンネットの取り付けをしにディーラーに行ってきたんですけど、1時間くらいで終わるとされていた作業が2時間もかかったのは多分運転席側から施錠ができないというその原因を調べてくれていたからだと思う。
結局ドアのキーシリンダーごと取り替えないと施錠ができず、もしAssy交換すると施錠のためにもう1つ車のキーが必要になる(笑
これは面白い。始動キーと施錠キーの二刀流とかさ。
まぁ見送りましたけどね。
そもそもディーラーでキーレスエントリーの取り付けをしてくれれば問題ないのにディーラーではやってくれないって言いますからね。作業的にはものすごい簡単に見えるんだけど・・・。
そこまで言うなら自分でやれってか?
そうか、そうなるか・・・。
基本的にDIYはやりたいけど自信がないのと、DIYで友人が亡くなってますからね、若干敬遠気味。
で、取り付けが完了して見てみたんですけど、何かをふき取った跡が結構残ってるんですよね。コンパウンドで磨けば落ちると言っててやってくれるのかと思ったらちょうどコンパウンドが切れてしまっていたので昨日はそれをしてくれなかった。
後日連絡が来てコンパウンドで磨いてもらうためだけにディーラーに行くことに。
この時期が来週の日曜日くらいだったら後輩を連れて行けてちょうどいいんだけどなぁ。
今日はそのボンネットを開けてみたんですけど、車内のレバーを引くと普通にボンネットがちょっと浮いて、その隙間からレバーを摘まんだりずらしたりしてロックを外して持ち上げますよね?
そのレバーが無いんですよ。あれ?これ開かないのか?と思ってそのまま持ち上げたら開いたし・・・。どうやらこのレバー、移植が出来なかったようで。
じゃぁその話、昨日してくれればよかったのに・・・。
多分純正ストライカー対応で、そのレバーを基本的には移植できないであろうカーボンボンネットやFRPボンネットをつけたらこんな感じになるんだろうね。