今日のアニメ

>>図書館戦争
 →第7話(6月8日放送)。
手塚の兄が司法省とつながりがあったようですね。
で、手塚の兄の声を吉野裕行があてているんですけど、スタッフロールをみるまで全然わからなかった。こういう役も出来るんだなぁ・・・。


悔しいので巻き戻して見直してみたらやっぱり吉野裕行だった(笑


>>マクロスフロンティア
 →第10話(6月9日放送)。
今回はマクロスゼロの話を劇中で映画にしていて、それに序盤の頃にやったミスマクロスのトップだったミランダ?と、ランカが出演するというもの。


物語の序盤に映画のワンシーンが入って、ランカたちが試写会みたいなのを見ているんですけど、その後で撮影時の話に移行。
本当は台詞もないちょい役だったランカが監督の目に留まって見事に主役級を射止めることに。
まぁ他にも水中シーンの撮影にアルトが代役で務めていたり(本当は女形で出てほしいというアプローチがあった)、SMSがバルキリーを飛ばすために来ていたりしてたんですけど。


ちなみに来週は放送がない。
えぇープリキュアも来週放送ないんだよなぁ・・・なんなんだよ、何かあるの?来週。呪われてんの?

アイドルストップ

三菱がオランダで10月にリリースする新型コルトにアイドルストップ機能を採用するという。
3気筒1100ccエンジンに採用され、当面はマニュアルミッションのみの設定となるよう。


ニュートラル状態でクラッチペダルを離すとエンジンがストップし、クラッチペダルを踏むとエンジンが再始動するという機能で、渋滞や信号待ちの頻度が多い都市圏などで大きな燃費改良が期待できるという。


ちなみに、欧州メーカーでは比較的ポピュラーな機能らしいんですけど、国内ではトヨタプリウスヴィッツなど。
ホンダのシビックハイブリッドダイハツのミラがこれに対応しているらしい。


そんな話聞いたことないぞ・・・。
しかもどこのメーカーもそれを売りにしてないだろ。まぁプリウスシビックハイブリッドハイブリッドカーであることで押せますからねぇ。



でもニュートラルでペダルを離すとエンジンが止まって、ペダルを踏むとエンジンが再始動。
これ、2速から3速にギアチェンジするとき、ニュートラルのところ通過しますよね、シフト。
あぁ、ここでペダル踏んでるから大丈夫なのか。


じゃぁ例えばすごい長い坂道を下るときに、思わずギアをニュートラルにしてクラッチペダルを離して惰性で下ろうと思ったら大変なことになっちゃうよね・・・?
まぁそこら辺はねー、普通やらないってのと、停車していないと機能が働かない、みたいな制御をしてあるんだろうけどさ。


似たような事例で、最近ではよくあるプッシュボタン式のエンジンスタート。
これ、シフトをPに入れてブレーキを踏みながらじゃないとエンジンがかからないんですけど、例えば走行中にこのボタンを押したらどうなっちゃうんだろう?という素朴な疑問があったりして、トヨタの営業マンに聞いたら「わからない」と言われたことがある。
すごい気になる・・・。



あと、その記事に掲載されている新型コルトですけど、シルエットがマツダデミオそっくり・・・。
多分MRじゃなくて普通にFFのレイアウトを採用するんだろうけどね。

クリーンディーゼル

日産が開発するクリーンディーゼルエンジン。何の排出量を抑えてあるんでしたっけ?二酸化炭素
これがエクストレイルに搭載されるんですけど、なんと今年の9月。


あれ?私、てっきり来年の秋だと勘違いしてたんですけど・・・。


そうか、そうだよな。今年に発売しないとダメダヨな。だって三菱がパジェロディーゼルエンジンのグレードを追加するのが今年だって言うのに、今年にする意味なくなっちゃうものな。


ちなみにディーゼルエンジンとの相性のよさから、当面はマニュアルミッションのみの設定となるらしい。まーたコアな車になりそうだなこりゃ(笑


今ですらエクストレイルには6MTのグレードありますからね。

今日のアニメ

>>炎神戦隊ゴーオンジャー
 →第17話(6月8日放送)。
ゴーオンウイングスの金のほう・・・って、あれ、普通にゴーオンゴールドとかいう名前なんでしたっけ?を演じる徳山秀典の声がカッコイイ・・・ちょっと調べてみたら、まだ26歳だったかで若いのね。もっと年食ってると思ってた。
あと平成ライダーではカブトと電王にも出てたらしい・・・。


なんだかんだでレッドを気にかける銀のほうはグラビアアイドルの杉本有美。19歳。若い・・・ピチピチです(死語)。
まぁ、彼らの参入で作品の雰囲気が一転しましたけどね。多分。


>>仮面ライダーキバ
 →第20話(6月8日放送)。
今回初めてイクサとキバが共闘。これで名護さんの、キバに対する考え方が少しは変わるんだろうか。


あろうことか、渡の中に音也が入りこんだバージョンを気に入ってしまっためぐみさん・・・。


あと、過去編で音也はチェックメイトフォーのクイーンと出会う。最後のシーンで彼女の周りをキバットの父親?が飛び回っていましたが、音也はクイーンからキバ関連の話を聞くことになるのだろうか。


音也役の武田航平が22歳ってのが未だに信じられない・・・。


>>Yes!プリキュア5Go!Go!
 →第19話(6月8日放送)。
今回はかれん×ミルクの話。
次回はなんと休み。何やるの?今時期マラソンとか駅伝とかしてたっけ?


>>ゲゲゲの鬼太郎
 →第61話(6月8日放送)。
加藤英美里はああいう声も出せるのね。
ロリ=三条さんだと思ったら成田さんだった脚本。


>>コードギアス 反逆のルルーシュR2
 →第9話(6月8日放送)。
いやぁ、ルルーシュはほんといろんなことやってくれるよね。
天子とのラブコメ阻止しよったわい。ものすごい予想外。というかすっかりあの時はゼロの目的のことを忘れて見てしまっていたからなぁ・・・。



プロスピ4、スピリッツモードで選手育成してたんですけど、オープン戦で「右ゴロ」って・・・。びっくりしたよ。こんなケース稀じゃない?
ライト前に結構当たりのいい打球が飛んでったんですけど、あたりがよすぎてライトがとってすぐにそれをセカンドに送球して一塁ランナーがフォースアウトという形。


小学生の頃はライトゴロってファーストで刺されることありましたよね。それだけ外野の守備がものすごい浅かった記憶がある。
小学生で右バッターだと右方向に強い打球が打てないじゃない。

今日のコミックス

D.Gray-man 第15巻
紅 kure-nai 第1巻
エム×ゼロ 第9巻
ほしフル〜星藤学園天文同好会〜
おまかせ!さやなのもえろ部 第1巻


いやぁまさかさやなのもえろ部が今更入荷されるとはおもわなんだ・・・。
紅は今月に発売が延期になったことを表記せず、あたかも今月予定でしたとばかりじゃないか。
紅が面白いのはスタッフ陣営の数。勿論漫画家は1人で何でもこなすわけではなく、アシスタントが数名いるわけですけど、原作、漫画、脚本、コンテ構成、4名の名が刻まれており、万全の体制で臨んでいる。


エム×ゼロの打ち切り報道は結局ガセ?

日本ハムファイターズ

が主力の相次ぐ怪我による戦力不足を補うため、新外国人獲得に動いているという。
ジェイソン・ボッツという選手で内野手。右投げのスイッチヒッター。メジャー経験はレンジャーズで、今季も開幕はレンジャーズにいたものの、現在は3Aオクラホマでプレーとのこと。


とはいえ、レンジャーズではDH専門で打っていたらしく、守備に関しては悪い意味で未知数なんだとか。
DH制のあるパリーグならDHでもいいかもしれないけど、これがDHのない、例えば交流戦なり(加入のときにはもう終わってるか)日本シリーズでDHなしのケースになった場合はどうなるんかね。
序盤はレフトにスレッジ、ファーストにボッツあたりを入れてくるんだろうか。あぁ、でもそんな時期になったら森本も高橋も帰ってくるんじゃね・・・?


今、日ハムの主力バッターがほとんど左なんですよね。稲葉、田中賢、スレッジ、坪井、小田、紺田、稲田、村田、工藤などなど、一軍の試合に出場する機会のある選手のうち、左が大半で、右の名前が小谷野と飯山、高口くらいしか上がってこないような気がする・・・。
あぁ、勿論鶴岡や小山といった捕手陣もいますけど、打撃だけでみるとどうしても骨折した高橋の陰に埋もれがちですよね。


そう考えるとスイッチヒッターだったセギノールの存在は大きかったんだなぁ。当時から小笠原、木元、稲葉と主力は左でしたからね。


ちなみに、もし契約と相成った場合、ジョーンズの首が切られるのが濃厚か、とも言われている・・・。
まぁ・・ね、練習やオープン戦じゃぁそうとう打ってた印象あったんだけど、ペナントレース始まった途端だもんなぁ。


右の大砲って金子洋とか中田とか、いるのはいるけどなかなかパッとしないよね。金子洋も今季は一軍に昇格してた時期もあったんですけどねぇ。



ちなみに今日は中日ドラゴンズとの試合で7-3で快勝。
日ハムが北海道に移転してからはじめての道産子選手である渡部が一軍初打席に立ちました(結果はショートゴロ)。
あと怪我で戦列を離れていたマイケルが復帰。