ガンダムファクトファイル

Vol.79の表紙はゲンガオゾ。あれ、ザンネックの次でしたっけか。ザンネックのほうが印象強いから搭乗順番が逆だと思ってたよ。
今回も前回に引き続いてミノフスキー物理学の話が載ってたんですが、ここに描かれていたミノフスキードライブの図解を見て初めてミノフスキードライブの構造が理解できた自分が悲しい(笑
なるほどね、2つのミノフスキードライブが共振し・・・っていうのはこういうことか。てっきり胴体内部にそういうシステムがあって、その余った力が背中のユニットから出てきて光の翼を発すると思ってたんです。あの羽状のユニットがミノフスキードライブだということに結びつかなかったんですよね・・・。


じゃぁミノフスキードライブは片方だけじゃうまい具合にいかないってこと?
共振→増幅を狙うと必然的にああいう構造になっちゃうのかしら。


今無駄に羽根型にしたがる人いるからなぁ・・・何でも羽つけりゃかっこいいみたいなそういう風潮って、あるよね?少なからず。
特に種あたりではそれが顕著だった。


あとダブデってあんな小さいんですか?もっとでかいもんだと思ってたら・・・あららあらら。